まこまち

ホンダだから言えること

【定期評価】1,000km走ってわかった!CIVIC e:HEV(FL4)のマルとバツ

HONDA CIVIC e:HEV(FL4)が我が家に来て、早速走行距離1,000kmをマークした。各々に丸みがでてきて快適さが増すなか、気になるポイントもチラホラ。今回は我が娘のちからを借りて、CIVIC e:HEVを徹底評価でマルとバツを配点する。
ホンダだから言えること

祝!CIVIC e:HEV 高速道路初ロングドライブ!さらに別のお買い物も・・・

納車されたての HONDA CIVIC e:HEV で、川崎〜松本のロングドライブ!居住地を購入する為の強行往復ドライブは、新しい体験の宝庫でした。スムーズすぎるパワーソースに、和製最新運転支援システムとホクホクものの体験談をお送りします。
カー・ジャーナル

傷消しにも!車のピアノブラックを「スマホまもる君」で保護してみた

新車が来たら何をするべき?正解は、「スマホまもる君」を使ってのピアノブラック・フィニッシャーへのコーティング。最近のクルマは、ピアノブラックの低コスト化+ツヤツヤで立派に見えることから採用が増えているが、傷の付きやすさはNo1だ。こいつをコーティングすることは、将来のクルマの価値にもきっと影響を受けるだろう。
自動車インプレッション

【flying impression】納車!HONDA CIVIC e:HEV 電光石火インプレッション

2023年3月4日 HONDA CIVIC e:HEV が納車されました。輸入車日本車問わず、新車を購入するのはとても嬉しいことですね!今回は浮かれ気味に、インプレッションをお届け。first impression ならぬ flying impression。あなたは今日、うかれたシビック乗りを見ることになる。
カー・ジャーナル

私は夢の為に輸入車を降りるが貴方は輸入車に乗りなさい

本当は輸入車からは降りたくない(かも)。それでも降りるのは、移住の夢を果たすため。二兎追う者は一兎も得ず。私は一旦移住に全力を注ぎます。その分、皆さんは輸入車に乗っていて欲しいという願いを込めて。
自動車インプレッション

【モーター・アーツ】MAZDA 2 ディーゼル搭載は素直さと情熱が為せる技

人気コーナー モーター・アーツに、MAZDA の Bセグメントコンパクト MAZDA 2 が登場。電子制御に頼らない素直な動きに、ディーゼルでハイブリッドに挑む燃費対決。8年を超えて長寿命となったこのクルマは、ディーゼルと6MTで神格化される。珍しくジャジャ馬感が楽しめる MAZDA 2 の存在は、文章で表現し難い魅力があった。
自動車インプレッション

【first impression】HONDA ZR-V(Z/2WD)新・フレキシブルSUV誕生前夜の辛口評価

impression に HONDA ZR-V が登場。今回は Z グレード(2WD)のファーストインプレ。日本車ではなかなか見られない前衛的なエクステリアに、スポーティな走行性能、マルーン内装と、できることを詰め込んだ ZR-V。それは正解ではないのではないか、と個人的見解を述べています。
自動車インプレッション

スポーツe:HEV対決!ZR-V vs CIVIC どちらを選ぶのが正解か

SUV と ハッチバック を比べることなんて無いだろう?という疑問は、今の時代は無し。下手をすれば軽自動車と輸入車を比べる時代なのである。HONDA ZR-V e:HEV と CIVIC e:HEV 、同じパワーソースを積むふたつのクルマは、同じ魅力と別の魅力が存在した。
ホンダだから言えること

マゾい!?N-BOXで中央道長距離ドライブ500kmの旅(往路編)

田舎探しの信州旅は、長距離ドライブの大得意だった愛車から、軽自動車 N-BOXにバトンタッチ。果たして、N-BOXにその大役は務まるのか?中央自動車道を、660ccエンジンを6500rpmまでぶん回しながら進むN-BOXの勇姿とともに、快適性をレポートします。
自動車インプレッション

【モーター・アーツ】FIAT 500x 官能的な鮮やかさは自分を幼少に戻そうとする

monogress 初のイタリア車、「FIAT 500x」がモーター・アーツに登場。性能で語るべきではない、心を削る鮮やかなクルマ・FIAT 500x(チンクチェント)は、本当に虜をつくるあやかしを持っていた。ステアリングを握った者だけが感じられる独特の感情を、テキストに起こしてお伝えする。
自動車インプレッション

【偽りなしの日本車選び】HONDA VEZEL e:HEV 大多数は大満足だがジャジャ馬感が少し欲しい

偽りなしの自動車選び。今回はHONDAのスモールSUV、VEZEL e:HEV の試乗記をお届けする。今や世界的にファミリーカーの地位に上り詰めたSUV。各社違いを打ち出すのに必死だが、HONDAは独特のエクステリアとハイブリッド技術で勝負に出た。
カー・ジャーナル

【迎春】2023年に注目したい自動車社会の動向

2023年最初の記事は、自動車業界の気になるポイントのピックアップ。2023年に私が気になることは、「プリウスの販売動向」「軽自動車のパワーソース」「ルノー日産の資本関係」「欧州主導から抜けるための合成燃料」だ。日々変化のある自動車社会。その中で注目するべき事柄をまとめました。
カー・ジャーナル

納得できないカー・オブ・ザ・イヤー?ひがみMAX私的評価大発表

日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)と、RJCカー オブ ザ イヤーの結果が揃った今、順位を眺めると少々疑問が浮かんでくる。サクラは1位が妥当なのか?シビックはTypeR人気じゃないのか?各順位のクルマに対して、失礼ながら私的な意見を並べてみた。一つの意見として読んでいたらければ幸いだ。
愛車選びストーリー

【まこまちのセカンドカー選び】最終話 良い人生は良い車と共にある

セカンドカーを探す為に出かけたホンダで提案された、ホンダ・マンスリーオーナー。嫁ちゃんには自分の好きなクルマを選んで欲しい、その為であれば、自分の所有物にならないモノへの出費も構わない。まこまちのセカンドカー選び最終章、HONDA CIVIC 納車までのつなぎのクルマは、HONDA N-BOX に決まりました。