納得できないカー・オブ・ザ・イヤー?ひがみMAX私的評価大発表

カーオブザイヤーの受賞者が今年も決まった。このニュースを聞くと年末感が溢れてくる。自分も随分クルマが好きだなあと感じさせる瞬間でもある。

 

カーオブザイヤーと言えば、様々な関係の人達がそれぞれの意見で評価するもの。当然、なるほどなと言わせるものもあれば過小評価だと感じることもある。得点分配の自由はあるものの、「惜しい」感が出せないのは致し方ないか。ノミネート車を絞り込んでからの評価だから、まるで小選挙区制のようである。

 

個人的見解の乱れるカーオブザイヤー。この受賞におめでとうと言いつつ、もう少し順位が違っても良いんじゃないかとは誰しも思うものだ。そこで今回はCOTY/RJCのカーオブザイヤーカー上位車種に向けて、monogressからの辛口評価をプレゼントしたいと思います。

 

※ご注意:かなり勝手な意見です。特に該当車種をお持ちの方、一般とは違う意見かもしれませんので、お気を悪くしないようにお願いします。

 

 


【monogress】 は、まこまちが執筆する”私が読みたい 旅と移住とカーライフメディア”を目指したブログ形式オリジナルメディアです。

モットーは”コダワリすぎて読みづらさ抜群の文章主体メディア”・・・日記とは違う、雑誌とも違う、オリジナルな読み物として、通勤中やお昼のお供に楽しんでいただければ嬉しいです。

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2022-2023 COTY(日本カー・オブ・ザ・イヤー) 結果

順位 クルマ 得点
1位 日産 サクラ/三菱 EKクロス EV 399点
2位 ホンダ シビック e:HEV/シビックTypeR 320点
3位 トヨタ クラウン 236点
4位 マツダ CX-60 e-SKYACTIV D 3.3 141点
5位 日産 エクストレイル 84点
6位 ヒョンデ IONIQ 5 75点
7位 日産 フェアレディZ 72点
8位 ルノー アルカナ 70点
9位 BMW iX 45点
10位 ランドローバー レンジローバー 30点
11位 スズキ アルト 28点

※出典 第43回 2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー

2023年次 RJC カー・オブ・ザ・イヤー 結果

順位 クルマ 得点
1位 日産 サクラ/三菱 EKクロス EV 175点
2位 スズキ アルト 140点
3位 マツダ CX-60 108点
4位 スバル WRX S4 100点
5位 日産 アリア 77点
6位 日産 エクストレイル 72点

※出典 RJC カーオブザイヤー

 

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カー・オブ・ザ・イヤー上位車種への批評

日産 サクラ/三菱 EK クロス EV 日本社会に変革を与えるインパクトが評価されたか

日産サクラのフロントロゴ(ディーラーオプション)

順位 COTY 1位/RJC 1位

 

今年はサクラでしょってところに、ちゃっかりEKが混ざっているのはご愛嬌としても、全く違うキャラクターで二つのEVを作り上げた日産の企画力と三菱の技術力に乾杯!セカンドカー需要の多い軽自動車だが、ファーストカーとしても使えるインテリアの質感、乗り心地も評価されたポイントだろう。

 

そもそも、日本にはリーフというEVの最先端がありながら、世界に遅れをとっている雰囲気が漂っていた。どんどん追い抜かれていく絶望感。中国のベンチャーが独創的なEVを作るのを横目に、日本車のEVラインナップ拡充を待ち続けた評論家達を刺激したに違いない。

 

脱化石燃料を目指すとしてもインフラ整備が日本では遅く、民間が行政の尻を叩く様はやったぜ感があって嬉しくなったクルマだった。そんな社会的意義がある事も、カーオブザイヤー受賞の理由だろう。

 

NISSAN SAKURA ダッシュボード

 

さて、車としての完成度は試乗した私も認めるところだが、まだまだしっくりこないところも存在する。EV批判ににつきもののライフサイクルアセスメントだ。

 

日産のホームページに記載があるが、サクラは従来の軽自動車に比べれば10万キロメートル走行時にはおよそ8割のCO2排出量で済むとしている。これが若干きな臭い。「従来の軽自動車」の定義が曖昧だ。従来通りでは、いつの何の自動車か判断できない。

 

継続してCO2削減を果たしているのは理解するが、もしも10年前の車に比べて、だったらお粗末だ。自信があるなら、数値で示せ。自信がないなら、表記するな。メーカーホームページに書かれたことは、そのまま消費者の購買欲につながるのだ。

 

当然、投票者の皆様はLCAまで考えて投票していることだろう!?重箱の隅のような話だけれど、やっぱり環境の事は考えなきゃ。もし詳細の記載が何処かにあるとしても、わかりやすくなきゃダメ。私的には、順位を一つ下げてしまいたい。

 

(ㆀ˘・з・˘) あぁ、欲しいなあサクラ・・・(本音)

 

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ホンダ シビックe:HEV/シビックTypeR キワモノを揃えてやっと出来た納得感

HONDA CIVIC e:HEV 横から眺める白ボディ

順位 COTY 2位

 

その環境優先を「ど返し」するようで恐縮だが、私的にシビックを今年のカー・オブ・ザ・イヤーに推薦したい(笑)サクラもシビックも購入を本気で考えた車。自分の車選びの目は腐っていなかったと自負しつつ、買おうとしている車に贔屓するのは仕方がないよね!

 

なにせ、TypeRは最後のピュアエンジン車として、e:HEVは将来の可能性として、共にドライバーの「気持ちよく走りたい」という欲に対する一つの答えなんだもの。車というのは移動する為の道具だけれど、それ以上に好きになるべき相手でもあるのだから、やっぱり走って楽しい車でなくちゃ。

 

e:HEVのモーターで走るダイレクト感は、ガソリンエンジンでは楽しめないもの。右足の動きと加速度のリンクは新しい時代のスポーツを想像させる。さらに、今までは存在感を封じて脇役に追いやるしかないと思われていたエンジンを際立たせ、加速のフィーリングを改善したことの意義は大きい。

 

さらに、本気で欧州車に挑んだのだろう深みのあるフットワークは、日本車では珍しいものだろう。ドイツ車のような、フランス車のような、という表現が様々な記事で見かけるが、シビックはそれらを超えてきている。Cセグメントでようやく安心して走れる日本車が生まれたというのが、評価ポイントではないだろうか。

 

サクラとシビック、私の中ではパワーソースはドロー。走りの良さでシビックに軍配。もちろん、コストを加味しての評価です。

 

CIVIC e:HEV コックピット

 

一方で、TypeRとeHEVのセットエントリーというのが、上手いというか何というかだ。それぞれ片方づつであったなら、COTY2位は取れたかどうか。昨年度にシビックでノミネート(10ベスト落ち)してしまっている為、苦肉の策でのノミネートではあったのだが。

 

本気のスポーツモデルで燃費を落とすのなら、その分ハイブリッドで燃費を稼ぐのは理にかなっているし、燃費の良い車を出さないメーカーがある事を考えれば立派であるが、やはりTypeR人気にあやかった感は拭いきれない。

 

もっとも、TypeRだけでのエントリーでは燃費という社会的責任は果たせないから、今回のセットエントリーが正解なのはわかる。でも違和感も残る。そのくすぶり感がサクラよりも票を落とした原因かも。サクラは燻っても良い香りしかしないしね!?

 

(´・ω・`)<早くこないかな。新鮮味が消えちゃうよ。(本音)

 

トヨタ クラウン 実力見せるトヨタの力 デザインの革新を伝統で繋ぐ意味は?

トヨタ クラウンクロス in LAZONA

順位 COTY3位

 

アクセルガンガン踏んでも燃費が良いモンスターは、ホンダe:HEVよりもトヨタTHSがオハコなのはご存知の通り。そこに新生クラウンである。しかもブランド化すると言うじゃない。レクサスでなくクラウンで行くという心意気に思わず票を入れたくなる気持ちはわかる。

 

内燃機関の将来像。EV以外の選択肢を残すことはきっと役に立つはずだ。全個体電池が出たところで、発電効率は車載が一番良い時代は続くだろう。代替え燃料の開発を推進する日本であるのなら、日本車はお国柄としてハイブリッドが普及するのが正解だ。

 

前衛的なSUVルックは、今までのクラウンとは一線を画す。トヨタがデザインに本気になると怖い。その片鱗が見えたクラウンクロスオーバーは、確かにデザイン的な見どころのある車だ。デザイナーが好きに線を引きました、立体造形で組みました。これらを淡々と着実に行うあたりにトヨタの強さを感じてしまう。

 

だが、考えてみればクラウンは高級車。複雑な造形なんて当たり前だ。そんなことより、輸入車のようなオーラが欲しい。淡々とデザインしたせいだろうか、2回目に見た時には感動が薄れ、3回目には普通の車。目に慣れるのが早すぎる。

 

胸の踊る新鮮味が続かない。結局、エクステリアデザインにスパイスを効かせたカムリに名前をつけました、と見えてしまう弱さがある。それが嫌だからクロスオーバーなんて名前にしたんじゃ?19インチのホイールは確かに大きくてインパクトもあるのだが、なんだかこれ見よがしでうざったい。昔のインチアップ勢しか喜ばなくない?最低地上高は荒地の走破の為なのに、ホイール傷付きますよ?

 

クラウンって、そういうクルマだったかな。せっかくの伝統をチグハグなパッチワークの為に使わないで欲しい。

 

クラウンといいプリウスといい、新世代トヨタデザインはクルマのデザインの常識を一新しそうで恐ろしい。頼む!失敗してくれ!と願ってしまう自分がいる。最先端大好きの貴方は、胸を張ってクラウンに乗りましょう・・・私はきっとコンサバなんだろうなぁ

 

(・∀・)<このクルマが格好良いなんて認めたくない!(本音)

 

マツダ CX60 e-SKYACTIV D 3.3 技術屋マツダのデザインに陰りを感じる

MAZDA CX-60 フロントマスク

順位 COTY 4位/RJC 3位

 

いかにも技術屋マツダらしい、3.3リッターディーゼルエンジンの大排気量理論。なるほどね、空気をいっぱい吸うのに、ターボでなくて排気量で稼いだのね。大トルクエンジンの低負荷駆動による驚くべき燃費の良さは拍手喝采だ!ミドリムシの実験プラントも大喜びに違いない。どこかのメーカーがEV破綻の駆け込み寺を作らないと。トヨタは良い提携相手を見つけたよね。

 

SUVと言えどもパーソナルユースを見出したのか、リアの居住性を犠牲にしての塊デザイン。今後の差別化、まずはもう少し広いSUV、さらには3列シートのSUV、目に浮かぶね・・・あれ、mazda 6 は来ないのかなあ(汗)

 

これで初期ロットの稚拙幅が少なかったなら良かったのにね。それでも、走行距離を重ねればしっとり安定するらしいから、玄人好みのマツダとすれば良いのかもしれないなあ。私は最初からしっとりが良いなあ。

 

ところで、ご多分漏れずしっかり凝ったデザインで現れたCX-60。マツダはSUVだけでなく、全ての車に凝った造形を提供する。メーカーが繰り返していれば当然、ユーザーもそれを求める。それ自体はとても良いことだと思う。国産車でデザインを語れるメーカーなんて、今はマツダくらいだろう。

 

しかし、私はちょいと飽きてきている。買っていないのに何事かと言われるかもしれないけれど、ソリッドなエクステリアとムーディなインテリアというマツダイズムに、マンネリ感を感じ始めたのだ。

 

いや、当然購入する人はマツダのデザインを買うわけで、自分の選んだマツダがショボイデザインならガッカリするだろう。皮や布を凝った造形で仕立て上げた、コッテリとした誰もが感心するコックピットを手に入れたい。誰だってそう言うはずだ。乗ろうものなら、満足度は超越するに違いない。

 

けれども、帽子のつばのようなダッシュボード上部の造形、張りがありボリューミーに横たわる素材感たっぷりのパネル加飾。ジャパニーズモダンだと言うのはわかるが、似たような造形をCX-3でも見たぞ?ロータリーをモチーフにする三角からは脱したようだが、どうせ新世代SUV群ならもっと新しいことに挑戦して欲しかった。

 

(ㆀ˘・з・˘)<オラオラ、もっと良いデザイン見してみんしゃい!(ヒガミ)

 

日産 エクストレイル ミニバンの代替えなだけじゃないの?

日産 エクストレイル フロントマスク

順位 COTY 5位/RJC 6位

 

1.4L VCターボが技術的に輝いたエクストレイル。流石は技術の日産だよね。この巨漢に1.4L e-Powerなんだから、自動車税が欲しくてたまらないお国の皆様からは敵にしか見えないだろう(重量税は得られるだろうけど。)

 

ミニバンじゃつまらない、でも人も荷物もたくさん載せたい、しかも燃費も重視したいというワガママ派にはうってつけだ。

 

でもね、この車400万円以上するでしょう。その割には感動がない。車内はただ静かなだけ。そしてこの造形。それこそ、MAZDA CX-60とか、Peugeot 308とか買ったほうが幸せだ。エクストレイルからは所有したい感覚を感じない。幸せになれる予感がしない。

 

フロントライト。大きな目が四つあって、鬼滅の刃の黒死牟みたいに見える。下の二つが無ければもっと格好良かった。ガンダムチックで妖怪じみてて、そういうのは三菱がやってくれるわけで、日産はもう少し品の良いデザイン見出さないと。ムード派ムラーノとそっけなくアウトドア派エクストレイルに分かれていた頃が懐かしい。

 

という事で、私的カーオブザイヤーでは圏外かなあ。

 

ルノー アルカナ 世界で最も書いやすい輸入クーペSUV 爆誕

画像出典:RENAULT JAPAN

順位 COTY 8位

 

このクルマはこの記事としては特別出演になるのだが、10ベストに残った輸入車の中で、もっとも良いと感じたのがルノーアルカナ。ハイブリッドやらドッグクラッチやらに目が行くが、この車の一番の意味は「庶民の買えるクーペSUV」だと私は思う。ドイツメーカーならこんな車400万円台で出せるわけがない。

 

そこには車の質の違いがあるのは当然だとしても、日本で走らせるんだから上ばっかり目指しちゃいけないわけで、そのさじ加減がわかってるな〜と褒めたくなるプライスタグだ。

 

そもそも、クーペというのは車の有効体積をおおいに無駄遣いし優雅さを目指したものなのだ。価値があるのは当然である。同じBセグなら Peugeot e-2008 の方がテクノロジーもパッケージも優秀なのだが、クーペSUVというだけで価値が出るのだ。

 

しかし、Bセグハイブリッドの割には 22km/L という燃費は頂けない。この燃費は、日本車ならガソリンだけで達成できそう。いくら街中で排ガスを少なくできるとしても、燃費=化石燃料の消費だから、もう少しハイブリッドらしくしてもらわないと。

 

それに、造形だけを見れば DSシリーズ も Peugeot 308 も最高なわけで、ちょっとうるさいフロントマスクは正直庶民に落としすぎ。リアのようなスッキリエグを現してくれたらなあ。それにせっかくのクーペルック。空間を犠牲にするのなら、燃費は頑張って欲しかった。

 

(・∀・)<ウクライナの件がなければ 308SW と悩んだだろうなぁ(本音)

 

スズキ アルト 軽いは正義だがクルマはそれだけじゃないんだぜ

画像出典:スズキ

順位 COTY 11位/RJC 2位

 

軽自動車、マイルドハイブリッド、110万円。何を語ろうと考えたところで、この3つのキーワード以外にないわけで。サクラやEKに比べれば地味だけどさ、これで良いんよ、これが良いんよ。

 

多分、製造時の二酸化炭素排出量なんてサクラの半分じゃないかな。しかも火力発電所を使う日本にとっては、蓄電も化石燃料も同じ環境負荷なんじゃないかな。ならば現代社会において正義はどちら?と言えば、アルトなんじゃないかな。

 

という主張が決め手の車だが、所有したいかと言われればうーん。選考委員の方々は、どうしてこの車に特典を入れた? とくにRJCなんて第二位の得票数だ。

 

ところがRJCの評価は見つからず、ならばとCOTYの評価を見ていたら、いらっしゃいました。満点を入れた方が2人。

 

清水和夫さん

徹底した軽量化はエコカーの本質。見栄をすて、常識を捨て、さらに機能をミニマナイズすることで、圧倒的な低コストに挑戦した。この二つのチャンレジで、SUZUKIの強い意思を感じた。EVかICEかという議論の前に、やるべき本質を捉えている。

出典:2022 – 2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー 選考委員別配点表

 

なるほど。。エコカーを目指すならまずは軽量化だろうと。確かに、ガソリンエンジンでは最高峰の燃費を叩き出した意義は大きい。

 

渡辺陽一郎さん

アルトは全高を立体駐車場が使いやすい1525mmに抑え、良好な視界で運転しやすく、後席にも十分な空間があって4名乗車も可能だ。衝突被害軽減ブレーキやサイド&カーテンエアバッグも標準装着して、Aの価格を94万3800円に抑えた。ちなみに初代アルトは、左側の鍵穴まで省いて、1979年に47万円で発売された。この金額を今の貨幣価値に換算すると約90万円になる。つまりアルトは、経済的な負担を変えずに機能を進化させてきた。所得が伸び悩む今の時代に、アルトが果たす役割は計り知れない。

出典:2022 – 2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー 選考委員別配点表

 

価格の安さは正義。あえて言うなら、登録済未使用車の温床にならないと良いな。いや、これは車の問題ではない、車社会の問題だ!

 

(・∀・)<低燃費アルトワークスを出したら褒めます(本音)

 

スバル WRX S4 塊感は格好良い いつになったらBOXERの燃費は良くなるのやら

画像出典:スバル

順位 RJC 4位

 

やっぱりスバルと言えばWRX!STiは大正義!水平対向エンジンプラス、シンメトリカルAWDでいつでも何処でも安定走行(^ ^) しかも最新運転支援も乗っちゃってる。乗り心地硬い?良いんですよそれで!自分は硬い足バカだぜって言い切れる人が買えば良い。スポーツボクサーで4気筒最高の美振動を楽しもう、エキゾーストカマン!

 

スバルらしい塊感あるデザインは目が慣れると格好良い。基本ダサいんだけれども、昔から変わらないダサさが巡り巡って普通の車に見える時代になってしまった。ゴツくてギュッとしているセダンは唯一無二。所有するのが楽しくなること間違いなしだ。

 

だけどね。この車はエントリーしちゃいけないでしょう。燃費 WTLC 10.8km/L って。

 

世の中ではピュアICEラストだって言って、燃料バカ食いの車が指名買いされている。これから皆んなで燃費良くやっていきましょうと、出来るだけ二酸化炭素出すのやめましょうと、エコドライブ行っとこうぜという時代なのにも関わらず、他車の2倍燃費悪い車って。

 

ならばその分、スバルの一般車は燃費良いのか?そんな事はなく、クロストレックのe-Boxerがようやく 16.4km/L。どうしても一昔前なんだよね。

 

別に存在意義が無いと言っているわけではない。平気な顔してカーオブザイヤーには出ないで欲しいと言いたいだけ。私も元スバル党だから嫌いというよりは好きなんだけど、なぜスバルは燃費でなくスポーツに振るのか。STi Eco みたいな燃費チューニングカーでも出してみたら良いんだ。

 

ソルテラ?重すぎでお話になりませんな(°▽°)

 

(´・ω・`)<スバル デザインは諦めるから本当に燃費頑張ってほしい・・・(本音)

 

monogress的カー・オブ・ザ・イヤー得点と順位

などなど、ケチをつけまくったカーオブザイヤー斬り。それでも私は車が大好き。未来の子供達のために、頑張るメーカーを応援したい。特にこれからは燃費は正義だ。もちろん、ライフサイクルアセスメントも重視していかなければならない。誰か一人の CO2 排出の贅沢の為に、他の人が我慢する世界は嫌だ。

 

ハイパフォーマンスを得るのであれば、それなりに理由が揃っていないと。夢を追うのはいい事だが、現実もしっかり見据えないとね。

 

さて、私の考えるカーオブザイヤーは、COTY的に得点を入れると以下のようになります。持ち点25、1台目には10店を入れるというルールに従うと。

 

順位 クルマ 特典
1位 ホンダ シビック e:HEV/シビック TypeR 10点
2位 日産 サクラ/三菱 EK クロス EV 6点
3位 マツダ CX-60 4点
4位 トヨタ クラウン 3点
5位 ルノー アルカナ 2点

 

ポイントは、燃費と走りの楽しさの両立。シビックとCX-60が上位の理由がそれ。サクラには少し手厳しいが、遠出して楽しめないので次点に落とした。クラウンは、フルハイブリッドなのにCX-60の性能のほうが魅力的なのでランクを下げた。アルカナは輸入車枠だが、あのヒップは魅力的。

 

まあ、こんな人が書いているブログメディアですって思って頂ければ。

 

ちなみに、まったく同じ得点の方は・・・

瀬在 仁史さん(モータージャーナリスト)

得票数違いで同じ順位の方は・・・

工藤 貴宏さん(自動車ライター)

 

COTYも結果だけを見ずに、こんな遊び方をするのも楽しいですね。

 

結びの瞬景

Peugeot 308

 

プジョーディーラーから「担当者変更」のはがきが届いた。結局、3年間の間に2回もセールスさんが変わることになってしまった。308SW は手放してしまったから関係ないのだけれど、なんだか寂しい。

 

そういえば、Peugeot 308 は 10ベストにも入らなかった。仕方がないか、いい車になったとはいえ、テクノロジー的にはブラッシュアップだ。プラットフォームの良さが目立つのは、e-308 まで待たなくては。

 

そのプジョーの欧州輸入車電動攻勢に待ったをかけそうなのが、フォルクスワーゲン iD4。充電設備が整っていたら、iD4は欲しかった。まあ、3年後か5年後に再検討かな(*^^*)

 

ところで、約一ヶ月間、monogress の更新ができませんでした。会社のビックプロジェクトは私の足枷。けれども、サラリーマンたるもの(社内の)名声は稼いでなんぼ。もうしばらく更新ペースは遅くなります(汗)