- 2023年7月10日
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プジョーを買う人はこんな人!年収目安やオーナー像を解説します!
フランスの名門自動車会社プジョー。日本でも時々見かけるようになった、デザイン性の高いクルマ。いったい何処を気に入って購入したのか、どんな人が選ぶのか、どれくらいの収入があれば購入できるのか。そんなお悩みに、プジョーユーザーだった私がしっかりとお答えします。
決して自動車メーカーへの文句ではありません。いちユーザーとして、意見を述べてみたいだけ。
フランスの名門自動車会社プジョー。日本でも時々見かけるようになった、デザイン性の高いクルマ。いったい何処を気に入って購入したのか、どんな人が選ぶのか、どれくらいの収入があれば購入できるのか。そんなお悩みに、プジョーユーザーだった私がしっかりとお答えします。
明確に高品質が見て取れる、新型 Peugeot 308 を作るプジョー。過去のCセグメント王者対抗馬は、今後どのような戦略で市場に投入されるのか。Cセグメントの王者へ挑む、ボルボとプジョーの戦略シリーズ、2つ目の記事は、ゴルフと308の販売台数推移を見ながら、将来の308を占います。
あえてCセグメントの王者を狙わない。ボルボはSUV EVに走り、Cセグカーを脅かすラインナップを構築しようとしています。それは、C40発表資料に見える、C40よりも小さな影。これはもしかすると、VOLVO XC20の販売を占っているのではないか?ボルボのCセグメント対策を、XC20の開発を前提に考えてみました。
ボルボは2021年モデルより、ディーゼル・エンジンの搭載を段階的に停止していきます。すでに、XC90へは海外でも撤廃されました。ディーゼル廃止の機運は高まり、ボルボも撤廃へ流れる中、私のパワーソース・ミックスの主張は変わりません。
ブランド戦略の難しさ。付加価値であったり歴史であったり、ブランドの意味するものはとても強い。しかし、その印象は脆く崩れ去る場合がある。ボルボの年初のインタビュー記事を読み、その危うさに触れてみたいと思います。
ボルボユーザー時代、車両価格の上昇は、次の愛車にボルボは無いだろうと思わせるものでした。そして、プジョーはどうなるか。メーカーのブランド戦略と消費者の価値観のせめぎ合い。長期的な尺度で見た時、このせめぎ合いに意味はあるのか。しっかり観測していきたいと思います。
パワーチョイスとして内燃機関とEVを設定したプジョー。プラグインハイブリッドもラインナップに加わる一方、マイルドハイブリッドは遅れた印象。しかしそこには、世界で生き抜くためのしたたかな戦略が隠されていた?プジョーの戦略を読む、想像記事をお届けします。
中国工場での再生可能エネルギー使用率100%達成、全ラインナップ電動化。他の自動車メーカーに比べて、野心的に成功を積み重ねるボルボだが、ここに来て吉利汽車とボルボの合併交渉がはじまった。これは将来のボルボの消滅を意味します。
aboutVOLVOの過去記事の再掲載。当時、プレミアム化に走っていくボルボに対する懸念を感じていた私が書いた記事です。世界一安全なファミリーカーは、果たしてプレミアム化をしてもよいのだろうか?そうするしか、生き残る術はないのだろうか?
なかなか見えてこない、V40後継車の情報。今回2つの噂話から、次に発表される新型車が現実味を帯びたものなのかを想像してみます。キーになるのは、「EV」と「ジーリー」。積極的電動化主義と化したボルボの次の一手とは!?
クルマ談議/手抜き編です(笑)新型 Peugeot 2008 が発売されて、すこしデザインに困惑している私。次期 Peugeot 308 はどんなデザインになるのか?予想イラストつきでございます(^^)
ボルボ・セレクトの前を通ったら、ほとんどがV40になっていました。これは予告していた「スマボ帰り」のリース切れ車両ではないだろうか?もともと無理はあったけれど、日本でのカーリースプログラムの運用の難しさを再認識することになりました。
ボルボ・カー・ジャパンは、2020年3月2日、現社長が退任したと発表しました。あまりにも急な退任劇。ボルボにもたらされるのは、不安か、期待か。