- 2022年1月6日
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Peugeot308SW スタッドレス・タイヤ購入記
Peugeot308SWにスタッドレスタイヤYOKOHAMA Tire iceGUARD 5 Plus を履かせてみました!アルミのスタイルはほどほどだけど、性能としては大満足!冬のドライブを楽しむ為のスタッドレスタイヤ購入記をお贈りします。
Peugeot308SWにスタッドレスタイヤYOKOHAMA Tire iceGUARD 5 Plus を履かせてみました!アルミのスタイルはほどほどだけど、性能としては大満足!冬のドライブを楽しむ為のスタッドレスタイヤ購入記をお贈りします。
我が Peugeot 308 SW は、10,000kmを走り終えました!緊急事態宣言に惑わされて一年半、ペースの遅さはコロナ明けに取り返したい!今回は、そんな明るい未来に向けて踏み込むアクセルとプジョーの加速感のお話。好きなクルマでドライブして、みんなで元気になりたいですね。
サスペンションの評価は難しい。エンジンのように数値で見えない、奥ゆかしい部品である。プジョーの猫脚は雑誌の評価にはつきものだが、実のところ分かりづらい。この記事では、プジョーのサスペンションの評価を308SWのオーナー視点で伝えます。
プジョー新型308を見て感じたこと、新しいプジョーの目指すプレミアム。勝手な話ではありますが、私は「使い手が魅入り、編みだす個性のパートナー感」なのではないかと感じました。よくデザインされているのに、主張しない。主役のようで主役にはならない不思議な感覚。このクルマは面白い。
プジョー・ライオン・エクスペリエンス2021(六本木開催)に行き、新型 Peugeot 308 を見てきました。思ったよりもエグみは薄く、納得の行くエクステリアデザインは素敵の一言。今回は新型308の写真を見ながら、エクステリアの見どころを解説します。
シックスホイールという言葉は、折りたたみ自転車を選んだ直後クルマに自転車を載せて遊びに行こうという意味合いとして使われます。世の中辛いことが多いけれど、新しい趣味をつくって楽しむことにいたしました。今回は、シックスホイールを堪能した様子をお伝えします。
Peugeot 308 T7 / T9 / 2021 のコックピットデザインを見比べると、コンセプトが大きく変わっていくことがわかります。変革の時代のプジョーの戦略はどのように進むのか、信じられる戦略なのかを、デザインの変わりようから予想します。
新型 Peugeot 308 を、日本発売まで追っかけるコーナー「絢爛ハッチバックの予習録」。第一回目は、エンジン・ラインナップのお話。HYBRID 225 / 180 に、欧州エンジン・オブ・ザ・イヤー取得済みの PureTech 130、甲高いエンジン音が魅力の BlueHDi 130。これらのスペックを海外サイトより情報収取・予習します。
日本には、輸入ステーション・ワゴンがある・・・ミニバンもSUVも沢山走っていてつまらない、それでも高いユーティリティは欲しい、走りも楽しみたい、という欲張りなあなた。輸入ステーションワゴンはいかがでしょう。ミニバンやSUVと比べればわかる、輸入ステーションワゴンの魅力をお伝えします。
我が家の Peugeot 308SW は、9000 km を走り終えました。雑味が取れて素直に走るプジョー。エンジンのパワー、サウンド、クルマの動きとバランス。私に丁度いいクルマを操る楽しさを、日常の速度域で楽しませてくれるトータルバランスの良さに今更ながら気付かされました。
それぞれ違うベクトルを受け持つプジョー車たち。Peugeot 308SW は、ステアリングを握る人も、旅を共にする人も、幸せにしてくれる実力がある。スペックだけでは語れない、見えない性能を誇れるこのクルマは、強い。
Peugeot 308SW リアサスペンションからの異音の報告。クルマを金槌で殴られたかのような大きな音の原因は、ブーツに小石が引っかかっていたとの事。部品の破損などはなく、点検だけで済みましたが、些細な原因で大きな音が鳴るものなんですね。
セレナーデというのは、夜、恋人の家の前で奏でる落ち着いた曲、という解釈が一般的です。私の中では、恋文のような情熱なものではなく、淡々と自分の想いを語るような、そんな曲を想像しました。私の望むカーライフは、美しいステーションワゴンを所有すること。すべての自動車ファンへ贈る、独りよがりのセレナーデです。
明確に高品質が見て取れる、新型 Peugeot 308 を作るプジョー。過去のCセグメント王者対抗馬は、今後どのような戦略で市場に投入されるのか。Cセグメントの王者へ挑む、ボルボとプジョーの戦略シリーズ、2つ目の記事は、ゴルフと308の販売台数推移を見ながら、将来の308を占います。