VOLVO

ボルボ好き放題

【Volvo XC60】The Beauty in Broken Lines 車の傷の美学

【今回の投稿をもちましてリニューアル作業に入ります。】車にも、人にも、傷はつきます。見た目も悪くガタカダになる、沢山の細かな傷。しかし、傷は悪いことばかりではありません。傷を乗り越えて深みを増す人の心と、それに付き合う愛車との物語のスタートラインを、お届けします。
愛車選びストーリー

直6…華麗なる奏での世界へ まこまちの車選び2025 地獄沼編 最終話

まこまちの自動車選びは、クライマックス。直列6気筒エンジンを操りたい、その憧れは、ハイリスクである中古車へ誘った。EV化に逆行し、ハイオクを受け入れて突き進む、私の車選びサクセスストーリー。最後にお知らせがあります。
愛車選びストーリー

懐メロは人をあの日に戻す まこまちの車選び 2025 地獄沼編 第4話

もう車なんて入れ替えなきゃいいのに・・・とは思いつつ、そうはできない理由のある、沼のような車選び。しかし、信州輸入車ショーは気分の下がり気味だった私を、見事に勇気づけてくれた。その役目を果たしたのは、意外な車だった。
カー・ジャーナル

ステッチに夢中になってパッションドライブしようぜ!

ステッチ愛をひたすらに伝え、貴方をステッチ買いの世界に誘う言霊、再び。世界はつまらないステッチに溢れています。その中で、私が見た素晴らしいステッチを皆様へお届け。全メーカー全車種対応ではありませんので、あしからず。
カー・ジャーナル

ボルボEX30に触れた日…信州輸入車ショー2024に行ってみた(後編)

信州輸入車ショー2024体験記後編。禁断のボルボに触れてしまった!約4年ぶりに触れたボルボは、コンパクトSUVのEX30。ちょっと乗り込んだだけで、みるみる思い出すボルボライフ。これ以上触ってはダメだ!欲しくなるから!ああーーー!
カー・ジャーナル

【車は奥深く罪深い】乗り心地の悪い車を選ばない為の3か条

車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。
カー・ジャーナル

乗り比べで面白いハイブリッド車と それらを蹴散らす輸入ディーゼルの想い出

ホンダシビックe:HEVの特異性とトヨタプリウスの独特の方向性に気づかされた、日産ノートe-Powerのレンタカー。今回は日本三大ハイブリッドを代表する3車と、想い出のディーゼル車を引き合いに出し、パワーソースを追求する楽しさを語るコラムです。
カー・ジャーナル

【輸入車論】外車を買って本当によかった・・・と実感した私の経験談

クルマで得られた体験は、次の車選びの良い糧になります。走りの良さ、デザイン、乗り心地、より満足度の高い車選びを望むなら、一度は輸入車に乗りませんか?元輸入車乗りが送る、輸入車未経験の方々への押す記事。もちろん、現役輸入車乗りの方も大歓迎!元輸入車乗りの推す日本車情報もあります。
ボルボ好き放題

次期V40でもXC20でもない!VOLVO EX30発売前ハイライト

VOLVO 史上最小SUV EX30 が登場です。新型 V40 でも XC20 でもなかった!予想を裏切るのと同時に、新世代のクリーンなデザインを纏って現れた EX30は、日本でもヒットの予感。2023年8月上旬時点での情報をまとめてみました。
自動車インプレッション

日本Cセグ車は欧州車に並んだ?シビックに見る日欧実力差を検証する

日本車は欧州車に追いついたのか?何かあれば欧州だなんだと言ってしまいがちな日本人、けれども確かに、今までは欧州車に肩を並べるクルマは少なかった。ここに HONDA CIVIC というCセグメントカーが現れた。このクルマは欧州仕込だと言っているが、その実力は本物か。
カー・ジャーナル

【迎春】2023年に注目したい自動車社会の動向

2023年最初の記事は、自動車業界の気になるポイントのピックアップ。2023年に私が気になることは、「プリウスの販売動向」「軽自動車のパワーソース」「ルノー日産の資本関係」「欧州主導から抜けるための合成燃料」だ。日々変化のある自動車社会。その中で注目するべき事柄をまとめました。
ボルボ好き放題

ボルボV40 D4 71万円値引きの(月間自家用車風)購入記

2016年に購入した、VOLVO V40 D4 momentum。この愛車をゲットするため、あらゆる駆け引きをくりだすまこまちの購入体験談を、月間自家用車風にお届けします(笑)きっと、楽しく読めるはず!(現在のボルボはこれほど値引きしなくなっていますので、ご注意ください。)
ボルボ好き放題

VOLVO S60 格好良すぎと大評判のセダンボディを秘蔵写真で堪能してね

読者様のボルボ購入記念特別企画(^^)私の秘蔵S60写真を、たっぷり加工して公開します。日本に輸入されるボルボの中で唯一のセダンである VOLVO S60。格好良いボディは街なかでも少数派ですが、ボルボ伝統のワゴンボディとクーペの合いの子と言えるようになったボルボ・セダンは、選んでみたい一台ですね。
ボルボ好き放題

ボルボの間違いやすいサイド・ウィンドウ・トリムの警告

ボルボのウインドウトリムはおおよそ3種類。ゴムタイムのウインドウ・トリム、ピカピカのクローム・トリム、かっこいいグロッシィ・ブラック・トリム。カタログでは分かりづらいトリム類を、写真でわかりやすく説明します。