- 2021年3月16日
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VOLVO S60 格好良すぎと大評判のセダンボディを秘蔵写真で堪能してね
読者様のボルボ購入記念特別企画(^^)私の秘蔵S60写真を、たっぷり加工して公開します。日本に輸入されるボルボの中で唯一のセダンである VOLVO S60。格好良いボディは街なかでも少数派ですが、ボルボ伝統のワゴンボディとクーペの合いの子と言えるようになったボルボ・セダンは、選んでみたい一台ですね。
読者様のボルボ購入記念特別企画(^^)私の秘蔵S60写真を、たっぷり加工して公開します。日本に輸入されるボルボの中で唯一のセダンである VOLVO S60。格好良いボディは街なかでも少数派ですが、ボルボ伝統のワゴンボディとクーペの合いの子と言えるようになったボルボ・セダンは、選んでみたい一台ですね。
2021年3月11日は、娘の卒業式でした。今朝はちょぴり脱線した近況報告です。志望校に受からず、マスクで卒業式とか大変な時間を過ごす我が娘ですが、少しづつ元気になってきました。親としては、ホッとするばかりです。
プジョー308、発表間近!なのは良いのですけど、いきなり写真流出とくれば、これはキャンペーン以外の何物でもありません。今回は海外メディアからスパイショットを転載。さらに、ツイッターのお知り合いの写真つきツイートをブログにリツイートいたします(^^)
我が家のPeugeot 308SWは、8000kmに到達しました。今まで走りの感想を述べてきましたが、今回印象に残ったのは、今自分の置かれている環境、立場、出会いの多さ。プジョーを手に入れてから、たくさんの事があったなあという印象でした。
ペットボトルがまともに入らない、プジョー308のドリンクホルダーの悩みを解決!目標は、日本のペットボトルが入るようにすることと、ひとつしか無いドリンクホルダーを2つに増やすこと。プジョー308史上最高の使いやすいドリンクホルダーを目指します(笑)
ボルボは2021年モデルより、ディーゼル・エンジンの搭載を段階的に停止していきます。すでに、XC90へは海外でも撤廃されました。ディーゼル廃止の機運は高まり、ボルボも撤廃へ流れる中、私のパワーソース・ミックスの主張は変わりません。
我が愛車 Peugeot 308SW は、納車1年が経ちました。相変わらず色褪せない魅力の数々を、ランキング形式で発表します!私の感じる 308 の魅力と、あなたの感じる 308 の魅力、違いはどこにあるかな?
高級車メーカージャガーは、2025年にEV専売に切り替えると発表しました。老舗ブランドの内燃機関切り捨てのニュースには、不安視する声が数多く寄せられています。これはいったい何故なのか。
プジョーの猫足を徹底解説!主要モデル「3008」「508SW」「308SW」「208」「e-2008」を乗り比べた率直な印象から、プジョーの猫足の本当の姿を見出します。現代の猫足は、果たして伝統の猫足なのだろうか?これからの時代の猫足とは?(この記事は、2020年5月30日公開の記事を改変・追記しリニューアルしたものです。)
今やプジョーの代名詞となった、「i-Cockpit」。これを構成するには、今までの常識では考えられない、インテリア・デザインの再構築が必要でした。フランス人の感性による素敵なデザイン力で、乗る人を飽きさせない、いつまでも見ていられるダッシュボードは、今日も世界で、プジョー車でのファンな走りの下支えをしています。
フランス車に乗るということは、多くの魅力あるクルマの中から最善の一台を手に入れるということです。これはある意味、試練です。独立独歩を貫く精神を鍛え上げ、クルマの本質を見抜きましょう。その先にはきっと楽しい、フレンチ・カー・ライフが広がるはずです。
ボルボのウインドウトリムはおおよそ3種類。ゴムタイムのウインドウ・トリム、ピカピカのクローム・トリム、かっこいいグロッシィ・ブラック・トリム。カタログでは分かりづらいトリム類を、写真でわかりやすく説明します。
ディーゼル・エンジン車の魅力は沢山あります。燃費の良さ、軽油の安さ。けれども、それらメリット・デメリットを超えて考えなければならないコトも多くあります。この記事では、ディーゼル車に乗ることで見える新しい世界、ディーゼル車の進化、EVをめぐる世界情勢を考えながら、ディーゼル車をオススメします。
我が家のプジョーは納車後1年が経ちました。この度、定期点検の案内が来たので、ディーラーへでかけていったところから、日頃は体験しない不思議な気分に浸ることになりました。