まこまち

プジョー愛護報告

Peugeot 308SW の助手席の乗り心地は運転席をも凌駕する

Peugeot 308SW で乗り心地が一番良いシート。私は運転席だと思っていました。ところが、どうやらそうではなく、助手席が一番だった様子。ブロガー・ミーティングで知ることができた、今まで密かに隠されていたその事実をレポートします。
ボルボ好き放題

2021 年夏に発表?ボルボ XC50と思われる予想CG出回る

VOLVO の新型モデルの名前に、急浮上してきた XC50。そして予想CG。果たして小型SUVが出るのか、クーペルックなXCが出るのか。ボルボの海外情報を探る中で、興味が湧いた情報「XC50」の感想などを発信します。
プジョー愛護報告

Peugeot 新型 308 海外情報!2021年発表か

Peugeot 308 の新型予想情報が、海外メディア AUTOEXPRESS にとりあげられました。欧州では2021年発表、2022発売と見られるスケジュールから、日本発売予想と Peugeot 308 の新型予想情報をまとめます。ウェブ予想と monogress の予想の掛け合わせ情報を、どうぞお楽しみください。
カー・ジャーナル

自動車選びのインスピレーションを大解剖する

2021年最初の記事は、「車選びはインスピレーションを大事にしよう」というメッセージ。今までも何度かインスピレーションについてお話していますが、今回は拘り抜いて、「なぜインスピレーションを大事にするのか」に焦点をあてて解説しています。本年も宜しくおねがいします。
カー・ジャーナル

ボルボとかプジョーとか 輸入車ライフは楽しいのだ

輸入車ライフを過ごして、13年が経つ、2020年12月25日。輸入車に乗ることがどれだけ愉しいかを、とってもライトに語ります。VOLVOもよい、Peugeotもよい、ドイツ車だって、素晴らしい。日本車では感じられないクルマ造りを楽しんでみませんか。
プジョー愛護報告

Peugeot 308SW 7,000km走破で見えた実燃費

やはりクルマで悩むのは、燃費です。1.5リッタークリーンディーゼルを搭載した Peugeot 308SW。7000 km走行時点での生涯燃費は、16.1lm/L。今まで乗ってきたクルマの中で、いちばんの燃費をマークしてくれました!308SWの気になる点を2つあげながら、このクルマの燃費の実力をお伝えします。
ボルボ好き放題

グレード読本 ボルボ・モメンタムのススメ

ボルボのグレード展開において、ボトムラインに位置する「Momentum」。実は、ボルボ史上一番の質実剛健グレードだった!?敢えてMomentumを選ぶ人もいる、このグレードの魅力を解説します。
カー・ジャーナル

たまには愉しいクルマ談義を/プジョーのマイルドハイブリッド戦略を解き明かせ

パワーチョイスとして内燃機関とEVを設定したプジョー。プラグインハイブリッドもラインナップに加わる一方、マイルドハイブリッドは遅れた印象。しかしそこには、世界で生き抜くためのしたたかな戦略が隠されていた?プジョーの戦略を読む、想像記事をお届けします。
カー・ジャーナル

ディーゼル・エンジンと将来のパワー・ソース

ディーゼル・エンジンには将来が無い・・・そんな言葉が嫌いな私まこまちが送る、将来のパワーソースの見通しについての考え方と、ディーゼルエンジンの短評をお送りします。ディーゼル、水素、ハイブリッド、EV。すべてが将来に欠かせない技術だと、私は考えています。
プジョー愛護報告

Peugeot 308SW 山道でのフットワークを見直したぞ

以前、期待以上ではなかったとレポートした Peugeot 308SW の峠道でのフットワーク。ところが、今回の北信州ドライブで、見直すことになりました。峠道での快速ドライブでの「1名」乗車でのレポートをお送りします。
カー・ジャーナル

吉利汽車との合併協議で感じるボルボの将来

中国工場での再生可能エネルギー使用率100%達成、全ラインナップ電動化。他の自動車メーカーに比べて、野心的に成功を積み重ねるボルボだが、ここに来て吉利汽車とボルボの合併交渉がはじまった。これは将来のボルボの消滅を意味します。
プジョー愛護報告

プジョーのデザインを勝手に科学する(Peugeot 208編)

Peugeot 208 のどこがカッコいいのかを、ひとつひとつのデザインに着目しながら語っていきます。自然の事象に基づいて考察を繰り返す「科学」は、クルマのデザインにも取り入れられています。Peugeot 208 の素晴らしいデザインの数々を、見ていきたいと思います。
プジョー愛護報告

我が家のプジョーで6000km走って気づいたセーフティ機能

我が家の Peugeot 308SW は 6000 km を走り終えました!往復 800 km のドライブ旅行で感じたこと、それは、結構つかえるプジョーのセーフティ機能。輸入車の中では劣勢と思われるプジョーの安全性能ですが、いざというときにしっかり役立つことがわかりました。
自動車インプレッション

【偽りなしの輸入車選び】Peugeot SUV 3008 GT Line BlueHDi

偽りなしの自動車選び。Peugeot のエースとなっている、Peugeot SUV 3008 のディーゼルエンジン搭載車、GT Line BlueHDi を吟味します。このクルマ、なにせ乗りやすくて快適です。その秘密は、なんといってもサスペンションセッティング。足回りに焦点をあてて、3008 を詳しくレポートします。