- 2020年12月18日
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グレード読本 ボルボ・モメンタムのススメ
ボルボのグレード展開において、ボトムラインに位置する「Momentum」。実は、ボルボ史上一番の質実剛健グレードだった!?敢えてMomentumを選ぶ人もいる、このグレードの魅力を解説します。
ボルボのグレード展開において、ボトムラインに位置する「Momentum」。実は、ボルボ史上一番の質実剛健グレードだった!?敢えてMomentumを選ぶ人もいる、このグレードの魅力を解説します。
パワーチョイスとして内燃機関とEVを設定したプジョー。プラグインハイブリッドもラインナップに加わる一方、マイルドハイブリッドは遅れた印象。しかしそこには、世界で生き抜くためのしたたかな戦略が隠されていた?プジョーの戦略を読む、想像記事をお届けします。
ディーゼル・エンジンには将来が無い・・・そんな言葉が嫌いな私まこまちが送る、将来のパワーソースの見通しについての考え方と、ディーゼルエンジンの短評をお送りします。ディーゼル、水素、ハイブリッド、EV。すべてが将来に欠かせない技術だと、私は考えています。
以前、期待以上ではなかったとレポートした Peugeot 308SW の峠道でのフットワーク。ところが、今回の北信州ドライブで、見直すことになりました。峠道での快速ドライブでの「1名」乗車でのレポートをお送りします。
中国工場での再生可能エネルギー使用率100%達成、全ラインナップ電動化。他の自動車メーカーに比べて、野心的に成功を積み重ねるボルボだが、ここに来て吉利汽車とボルボの合併交渉がはじまった。これは将来のボルボの消滅を意味します。
Peugeot 208 のどこがカッコいいのかを、ひとつひとつのデザインに着目しながら語っていきます。自然の事象に基づいて考察を繰り返す「科学」は、クルマのデザインにも取り入れられています。Peugeot 208 の素晴らしいデザインの数々を、見ていきたいと思います。
北信州ドライブ旅行は、今回で完結です。金色の小布施の街を家族と楽しみ、帰路に着く私とPeugeot 308SW。この旅で世界の見方を替えてくれた、声の主の正体を知り、少し悲しく、けれども前を向く。大事なことを、生きるに必要なことを、まこまちが勝手に語るノベルシリーズ、最終回です!
北信州オフ会旅行記。ノベル風で伝える旅行記ですが、メインどころであるオフ会は終わりましたので、第4話以降は実際に観光したところを紹介しながら、話を進めて行きますよ。オフ会で心のあたたまる思いをした私は、翌日家族と善光寺を楽しむことに。病んでいた心は癒やされて、門前で食べ歩きを満喫する。
我が家の Peugeot 308SW は 6000 km を走り終えました!往復 800 km のドライブ旅行で感じたこと、それは、結構つかえるプジョーのセーフティ機能。輸入車の中では劣勢と思われるプジョーの安全性能ですが、いざというときにしっかり役立つことがわかりました。
偽りなしの自動車選び。Peugeot のエースとなっている、Peugeot SUV 3008 のディーゼルエンジン搭載車、GT Line BlueHDi を吟味します。このクルマ、なにせ乗りやすくて快適です。その秘密は、なんといってもサスペンションセッティング。足回りに焦点をあてて、3008 を詳しくレポートします。
北信州オフ会旅行のノベル風旅行記。いよいよ、UUさんとくるスペさんに会う野尻湖に到着!試乗会で触れる彼らの人柄に、私は心底楽しんだ。お互い苦労して積み上げた、ブログという共通の趣味は、新しい世界を切り開くことだろう。
北信州のドライブ旅行は、上信越自動車道を走りゆく。心に響くように話しかけてくる声の主は、まこまちの心を乱し続ける。小布施につき家族を降ろし、プチオフに向かうとき、世界はいきなり白く輝き、声はメッセージを伝えてきた。
引っ越し、職種変更と望んだ変化を目の前にしながら、まこまちの心はすぐれない。自分の選択に間違いはなかったか?オフ会という初の試みに戸惑いながら向かうまこまちに、不思議な声が届く。
クルマのインテリアで無視できない要素、それは「ステッチ」です。人はなぜ、ステッチに恋い焦がれてしまうのでしょうか。プジョー、ボルボという正反対のインテリアを見ながら、その謎を追求していきましょう。