- 2023年4月3日
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【定期評価】1,000km走ってわかった!CIVIC e:HEV(FL4)のマルとバツ
HONDA CIVIC e:HEV(FL4)が我が家に来て、早速走行距離1,000kmをマークした。各々に丸みがでてきて快適さが増すなか、気になるポイントもチラホラ。今回は我が娘のちからを借りて、CIVIC e:HEVを徹底評価でマルとバツを配点する。
HONDA CIVIC e:HEV(FL4)が我が家に来て、早速走行距離1,000kmをマークした。各々に丸みがでてきて快適さが増すなか、気になるポイントもチラホラ。今回は我が娘のちからを借りて、CIVIC e:HEVを徹底評価でマルとバツを配点する。
納車されたての HONDA CIVIC e:HEV で、川崎〜松本のロングドライブ!居住地を購入する為の強行往復ドライブは、新しい体験の宝庫でした。スムーズすぎるパワーソースに、和製最新運転支援システムとホクホクものの体験談をお送りします。
新車が来たら何をするべき?正解は、「スマホまもる君」を使ってのピアノブラック・フィニッシャーへのコーティング。最近のクルマは、ピアノブラックの低コスト化+ツヤツヤで立派に見えることから採用が増えているが、傷の付きやすさはNo1だ。こいつをコーティングすることは、将来のクルマの価値にもきっと影響を受けるだろう。
2023年3月4日 HONDA CIVIC e:HEV が納車されました。輸入車日本車問わず、新車を購入するのはとても嬉しいことですね!今回は浮かれ気味に、インプレッションをお届け。first impression ならぬ flying impression。あなたは今日、うかれたシビック乗りを見ることになる。
本当は輸入車からは降りたくない(かも)。それでも降りるのは、移住の夢を果たすため。二兎追う者は一兎も得ず。私は一旦移住に全力を注ぎます。その分、皆さんは輸入車に乗っていて欲しいという願いを込めて。
「車好きの集まるカフェをつくりたい」という夢をもつ私まこまちは、この度移住先の購入が決まりました。ここまではハッキリ言って苦難の連続。諦めかけたときもありました。カフェはまだまだ出来ないけれど、下準備は整いそう。移住の目標をもつ後に続く方々の為に、小さなトピックスを散りばめながら私の移住録を連載します。
人気コーナー モーター・アーツに、MAZDA の Bセグメントコンパクト MAZDA 2 が登場。電子制御に頼らない素直な動きに、ディーゼルでハイブリッドに挑む燃費対決。8年を超えて長寿命となったこのクルマは、ディーゼルと6MTで神格化される。珍しくジャジャ馬感が楽しめる MAZDA 2 の存在は、文章で表現し難い魅力があった。
impression に HONDA ZR-V が登場。今回は Z グレード(2WD)のファーストインプレ。日本車ではなかなか見られない前衛的なエクステリアに、スポーティな走行性能、マルーン内装と、できることを詰め込んだ ZR-V。それは正解ではないのではないか、と個人的見解を述べています。
SUV と ハッチバック を比べることなんて無いだろう?という疑問は、今の時代は無し。下手をすれば軽自動車と輸入車を比べる時代なのである。HONDA ZR-V e:HEV と CIVIC e:HEV 、同じパワーソースを積むふたつのクルマは、同じ魅力と別の魅力が存在した。
田舎探しの信州旅は、長距離ドライブの大得意だった愛車から、軽自動車 N-BOXにバトンタッチ。果たして、N-BOXにその大役は務まるのか?中央自動車道を、660ccエンジンを6500rpmまでぶん回しながら進むN-BOXの勇姿とともに、快適性をレポートします。
monogress 初のイタリア車、「FIAT 500x」がモーター・アーツに登場。性能で語るべきではない、心を削る鮮やかなクルマ・FIAT 500x(チンクチェント)は、本当に虜をつくるあやかしを持っていた。ステアリングを握った者だけが感じられる独特の感情を、テキストに起こしてお伝えする。
偽りなしの自動車選び。今回はHONDAのスモールSUV、VEZEL e:HEV の試乗記をお届けする。今や世界的にファミリーカーの地位に上り詰めたSUV。各社違いを打ち出すのに必死だが、HONDAは独特のエクステリアとハイブリッド技術で勝負に出た。
2023年最初の記事は、自動車業界の気になるポイントのピックアップ。2023年に私が気になることは、「プリウスの販売動向」「軽自動車のパワーソース」「ルノー日産の資本関係」「欧州主導から抜けるための合成燃料」だ。日々変化のある自動車社会。その中で注目するべき事柄をまとめました。
日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)と、RJCカー オブ ザ イヤーの結果が揃った今、順位を眺めると少々疑問が浮かんでくる。サクラは1位が妥当なのか?シビックはTypeR人気じゃないのか?各順位のクルマに対して、失礼ながら私的な意見を並べてみた。一つの意見として読んでいたらければ幸いだ。