- 2020年6月21日
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我が家のプジョー308SWは走行距離2600kmを超えました
今回は、プジョー308SWの走行距離2600km超え記念!近況報告回です。梅雨に入り必死に働く我が愛車。思ったことや感じたことを赤裸々にお伝えいたします。
今回は、プジョー308SWの走行距離2600km超え記念!近況報告回です。梅雨に入り必死に働く我が愛車。思ったことや感じたことを赤裸々にお伝えいたします。
プジョー308SWのドアの話し。軽く閉めても密閉感たっぷり。なのに我が家族ときたら、バンバン強く閉めるじゃない。もっとジェントルに閉めて欲しいです。というような愚痴とともに、プジョー308SWのドアについて語ります。
プジョー308SW(1.5L BlueHDi + 8AT)のAT制御のうち、マニュアルモードについて詳細確認。パドルシフトによるシフトチェンジだけでなく、通常のドライブモードにはない、細かい制御の違いがいくつかあることがわかりました。
プジョー308SWで峠道・山道に挑みます。高速道路で最高の安定性を見せる、ロングホイールベースのワゴン車は、箱根の山に勝つことはできるのか・・? 家族4人で向かった箱根スカイラインでのドライブインプレッションを、どうぞお楽しみください。
プジョー308SWの高速走行をレポート。あまりにもスッキリした走行は、ストレスフリー。メンテナンスしたとは言え、しっかり試せなかった車体の揺れの確認テストの状況も踏まえてお話しします。
プジョーのブレーキフィールについて、深くしらべる記事。良い面、悪い面を徹底調査。(現在、調査途中です)。不満点はどんどん掘り下げて行けば、愛着が湧いてきます。
待ち遠しさをいつまでも忘れさせない、ボルボXC40。MY2021にはプラグインハイブリッドのTwinEngineが用意されるとか。ティザーキャンペーンを受けていない方には「ほんと?」と思うかもしれない。本当です。国土交通省の改善対策にモデル名の記載がありました。確実に導入されるとわかる今、TwinEngineのおさらいをしておきましょう!
フロントシートは「エロ撮影」。ではリアシートはといえば、やはりカスタマーのおもてなし。リアシートから見える景色をパノラミックガラスルーフとともに最大限に美しく魅せる、プジョー308SWの空間デザインをどうぞ御覧ください。
308 TECH PACK EDITIONのインテリア写真を撮りまくってまりました。赤と青のステッチが美しいインテリアの写真を、是非ご堪能ください。美しい瞬間をしっかりと写真に残してあげる・・・なんだかとても、エロいですね(笑)
車選びは性能・パワーで判断することが多いですが、しかしボルボを選ぶであるならば、インテリアを良く見よう。モデル選びで困った時、あなたの好みがどちらなのか、そのヒントが見えてきますよ!
まこまちのプジョー308SWを毎週レポートするコーナーです。何やら日によってサスペンションの動きに違いを感じる我が愛車。毎回気にして乗っているけれど、そういえば私はどんなサスペンションのクルマが欲しかったんだっけ?意識をしながら定番のテストコースを走り、プジョー308SWの足回りを確認します。
2020年4月23日、ボルボ・カー・ジャパンはマイルドハイブリッドをXC60とXC90へ搭載すると発表しました。イヤーチェンジ前の小変更。積極性を感じるような、T5の在庫切れが見えるような。 とにかく、環境負荷を低減する取り組み、ジックリ詳細を見てみましょう。
古くは農家、近年は金物加工業を営み、自動車会社へと発展したプジョー。メーカーとしては珍しいライオン・マークには、どのような願いが込められているのでしょうか。 プジョーのエンブレムの歴史は、1800年よりも前から続いているに違いない。その秘密をさぐり、エンブレムに込められた本当の意味を考えます。
まこまちのプジョー308SWを毎週レポートするコーナーです。なぜプジョーを選んだの?なぜ1.5リッターディーゼルエンジンを選んだの?今は少なくなったステーションワゴンを選択するというコダワリを伝えたい。今回は新緑との写真を撮りながら、ディーゼルエンジンに思いを馳せます。