【プジョー308SW 1stインプレッション④】AppleCarPlay編

どんなにどんなに、もがいても。かの有名な鯛焼きの歌を彷彿とさせる、Apple Car Playのナビ音量問題。設定に四苦八苦する私達一行は、難破船ではなく身延に向かう。

いつもの使いやすさどこへ行ったか

検索では見つからない対処法

プジョー308SWだけでなく、フランス車を始め数多くの車に搭載されはじめている、Apple Car Play。使える機能はミュージックとマップくらいというが、それだけあれば車載で必要な機能は充分だと思っていた。

その2つのうち1つが機能不全だとすれば、怒り大爆発だろう。そう思って解決策を検索するのだが、上手いように情報が見つからない。

みんな我慢しているのか、はたまた解決方法は結構有名なのか。

 

Apple製ならわかりやすい・わけではない

音楽のボリュームとナビのボリュームの管理が違うことは、「北東に向かいます」と大声で言われて初めて知った。しかし、アップル製品なら簡単に変えられるに違いない。

iPhoneのアプリ側をチェックする。無い。

タッチパネル内の設定を探す。無い。

タッチパネル内にスピーカーマークを発見。押すことでミュートできることがわかった。とりあえず、音声案内は家内にまかせて、身延へ向かう。

ナビ画面はアップル純正のマップも、GoogleMapも使いやすく、この2つのアプリの差はほとんど画面の地図の表記だけである。

渋滞情報はGoogleMapが優位で、都心では重宝しそうだ。

アップル純正マップもシンプルで見やすい。プジョーに似合うのはこっちかな?

画面の案内通りに走れば、身延に到着。記念撮影よりもまず、身延まんじゅうをほおばりに行く。

身延まんじゅうはゆるキャン△の大好物

 

スポンサーリンク

iPhone側の設定は幻想

ふと、iPhoneのアプリの設定は「設定」アプリの中だと気づき、マップアプリを確認すると、ボリュームはミュートになっていた。たしかに308SWの画面と連動しているのがわかる。

そこに、最小、標準、最大のボタンが。ここで設定するのか、やはり簡単だったんだね、と安堵しながら、Apple Car Playの連動を試してみる。

 

南に進みます

 

やはりまだ、大きい。

なんだ、このうと怒りに震えていると、家内が身延まんじゅうを強制的に口に突っ込んだ。2つ縦にいれた。無慈悲だったが、甘さが心を癒してくれた。

 

大人の為の操作方法

子供を想い目的地を選ぶのさ

もっちりした皮に、控えめな甘さの餡がつまる身延まんじゅう。知る人ぞ知る、ゆるキャンの聖地であるここ身延に来たのは、ゆるキャン大好きな子供達のためだ。

ドライブの目的が車に乗ることだけでは、付き合わされる子供はたまったものじゃ無いだろう。(息子はとても喜んでいるけどね!)そこで、談合坂も新東名も試せる身延まで足を運んだわけだ。

我ながらジェントルである。ふふん。

drive-minobu-308SW

山梨県南部町をドライブ中

ジェントルならステアリングで操作しろ

ジェントルとは、怒ったりしないものだ。私は大人だ。最小の力で最大の効果をもたらすのさ。身延まんじゅうのお陰で自分を取り戻すことに成功した。

マップの音声に余裕の表情を見せ、(イライラしながらも)大人に振る舞う私は、ステアリングにつくボリュームコントロールに気がつく。

 

おや?

 

ナビが喋る。

 

南に進みます

 

親指をジェントルに動かす!

 

南に進みます

 

小さくなったあ(⌒▽⌒)パァァァア

 

フランス車は、ジェントルが基本にあったようだ。Apple Car Playのマップのボリューム調整は、プジョー308SWの場合は、ナビが喋っている間にボリューム調整を行う、で解決することができた。

取り扱い説明書?アクティブクルーズコントロールしか読んでいません!ごめんなあ!

 

小さなアップダウンを軽やかに走り抜ける308SW。ボルボに比べて大きくなったウインドウで、運転席からも景色が楽しめる。この先、新東名に戻って早めに帰る。

そこで、308SWの思わぬ挙動を知ることになる。

ーーー つづく ーーー

スポンサー・広告