- 2024年5月7日
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【車は奥深く罪深い】乗り心地の悪い車を選ばない為の3か条
車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。
車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。
ホンダシビックe:HEVの特異性とトヨタプリウスの独特の方向性に気づかされた、日産ノートe-Powerのレンタカー。今回は日本三大ハイブリッドを代表する3車と、想い出のディーゼル車を引き合いに出し、パワーソースを追求する楽しさを語るコラムです。
サスペンションの良いクルマとは?様々な評論、ウェブでの意見がある中、monogress では「感じ方」に焦点をあててサスペンションの良いクルマの見分け方を紹介します。玄人が良いかどうかじゃなく、素人でも良いとわかるクルマのほうが、愛せると思いませんか?
フランスの名門自動車会社プジョー。日本でも時々見かけるようになった、デザイン性の高いクルマ。いったい何処を気に入って購入したのか、どんな人が選ぶのか、どれくらいの収入があれば購入できるのか。そんなお悩みに、プジョーユーザーだった私がしっかりとお答えします。
日本車は欧州車に追いついたのか?何かあれば欧州だなんだと言ってしまいがちな日本人、けれども確かに、今までは欧州車に肩を並べるクルマは少なかった。ここに HONDA CIVIC というCセグメントカーが現れた。このクルマは欧州仕込だと言っているが、その実力は本物か。
我が愛車 Peugeot 308SW へ贈る、ラスト・メッセージ。2020年2月納車、2022年8月売却のこの車は、私の心に深く刻まれる車だった。美しいボディライン、軽やかで爽快なディーゼルエンジン。これらがもたらしたものは、暗い世の中で光る力だった。独りよがりのメッセージです。
まこまち自慢の「ウォーキング・サイクリング・ドライブ」コースを、独自の語り口調でご案内。第二回目は長野県はビーナスラインの女神湖〜霧ヶ峰〜蓼ノ海〜立石公園という湖巡回コース。ビーナスラインの楽しみ方はひとつではない。いくつかに分けて紹介します。
秋といえば紅葉、紅葉といえば山の景色。毎年一度しか味わえない特別な時間を味わい尽くす紅葉ドライブ。今回は信州の小江戸こと小布施へのドライブとして、デザインワゴン Peugeot 308SW を引き連れて楽しんだ。美味いと評判の小布施栗、私の栗嫌いを治せるかな?
まこまち自慢の「ウォーキング・サイクリング・ドライブ」コースを、独自の語り口調でご案内。第一回目は長野県は八ヶ岳エコーライン。アウトレットとビーナスラインを繋ぐための道路と思いきや、田園風景がとても素敵な道なのです。
【Peugeot 308 撮影】輸入車を降りること、移住先用のクルマを先に買ってしまうこと。クルマ選びは人生のパートナー選びのようで、自分の未来に何が最適なのかを考えさせる。そんなモヤモヤの中で見ることになった新型Peugeot 308は、私の中に新しい観点を与えてくれる。
新型Peugeot 308のインテリア特集。先代から大幅な質感アップを果たした308のインテリア・フォトをじっくりとご覧いただきながら、プジョーの方向性を交えて解説。このクルマ、Dセグイーターになり得る実力をもっていた。
今まで自分に蓄えた常識を再考・深堀りする【ReThink】シリーズ。今回はプジョーのフットワークと乗り心地について、じっくり腰を据えて考え直した。見る角度をかえてみれば、その機能の意味が見えてくる。評価の高いプジョーの脚は、フランスというお国柄から表現されていると見るのが最適なようだ。
ディーゼル・エンジン車乗り比べ!プジョー/ボルボ/フォルクスワーゲン/マツダという「今が旬」のディーゼル車を比較します。EVが台頭しても、内燃機関はまだまだ続く。ディーゼル車の良さが知りたい、どのように選べばよいのか悩んでいる、というディーゼル予備軍であるあなたに、楽しいディーゼル情報をお届けします。
Peugeot 308SW は、名門プジョーが販売する超戦略的Cセグメント実用ワゴン。美的センスに容赦しないフランス人のつくるフレンチワゴンには、ひたすらに乗る人の事を考え、クルマの将来を楽しむための要素が沢山詰め込まれている。