- 2021年3月25日
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輸入車を所有し続ける意味を持とう
なぜ私は輸入車を選んだのだろう?趣味といえば話は早いのですが、趣味だと一言で表すのは寂しいものです。私がボルボ を選び、今プジョーに乗る意味は?そこには、家庭を守りつつクルマ好きでいたいという願いが込められています。
なぜ私は輸入車を選んだのだろう?趣味といえば話は早いのですが、趣味だと一言で表すのは寂しいものです。私がボルボ を選び、今プジョーに乗る意味は?そこには、家庭を守りつつクルマ好きでいたいという願いが込められています。
プジョー新型308。どんなに我慢していても、新しい車が出れば気になるのは当然です。全てが新しいi-Cockpit、ブルーのシートが輝くインテリア、なかなか刺さるインテリアじゃないですか。けれども、T9 308も当然良いものを持っています。新旧でベクトルの違うプジョー308のインテリアを、どうぞご堪能ください。
Peugeot 新型 308 が PEUGEOT MEDIA CENTER で公開されました!なかなかカッコいいエクステリアを引っさげて現れたグリーンの308は、現行 308SW 乗りの私の心にもしっかりと響きます。こんなカッコいいくるま、世間のみんなに乗って欲しい!とは思えない、フランス車の虜になっているまこまちの感想付きでお送りします。
プジョー乗りは、フランス車乗りは、変人である・・・それで良いじゃない?他のクルマとは違う匂いがプンプンする、プジョーに勇気を振り絞って乗ってみよう。その道は茨の道かもしれないけれど、きっとあなたのカーライフを豊かにしてくれることでしょう。
読者様のボルボ購入記念特別企画(^^)私の秘蔵S60写真を、たっぷり加工して公開します。日本に輸入されるボルボの中で唯一のセダンである VOLVO S60。格好良いボディは街なかでも少数派ですが、ボルボ伝統のワゴンボディとクーペの合いの子と言えるようになったボルボ・セダンは、選んでみたい一台ですね。
2021年3月11日は、娘の卒業式でした。今朝はちょぴり脱線した近況報告です。志望校に受からず、マスクで卒業式とか大変な時間を過ごす我が娘ですが、少しづつ元気になってきました。親としては、ホッとするばかりです。
プジョー308、発表間近!なのは良いのですけど、いきなり写真流出とくれば、これはキャンペーン以外の何物でもありません。今回は海外メディアからスパイショットを転載。さらに、ツイッターのお知り合いの写真つきツイートをブログにリツイートいたします(^^)
我が家のPeugeot 308SWは、8000kmに到達しました。今まで走りの感想を述べてきましたが、今回印象に残ったのは、今自分の置かれている環境、立場、出会いの多さ。プジョーを手に入れてから、たくさんの事があったなあという印象でした。
ペットボトルがまともに入らない、プジョー308のドリンクホルダーの悩みを解決!目標は、日本のペットボトルが入るようにすることと、ひとつしか無いドリンクホルダーを2つに増やすこと。プジョー308史上最高の使いやすいドリンクホルダーを目指します(笑)
ボルボは2021年モデルより、ディーゼル・エンジンの搭載を段階的に停止していきます。すでに、XC90へは海外でも撤廃されました。ディーゼル廃止の機運は高まり、ボルボも撤廃へ流れる中、私のパワーソース・ミックスの主張は変わりません。
我が愛車 Peugeot 308SW は、納車1年が経ちました。相変わらず色褪せない魅力の数々を、ランキング形式で発表します!私の感じる 308 の魅力と、あなたの感じる 308 の魅力、違いはどこにあるかな?
高級車メーカージャガーは、2025年にEV専売に切り替えると発表しました。老舗ブランドの内燃機関切り捨てのニュースには、不安視する声が数多く寄せられています。これはいったい何故なのか。
プジョーの猫足を徹底解説!主要モデル「3008」「508SW」「308SW」「208」「e-2008」を乗り比べた率直な印象から、プジョーの猫足の本当の姿を見出します。現代の猫足は、果たして伝統の猫足なのだろうか?これからの時代の猫足とは?(この記事は、2020年5月30日公開の記事を改変・追記しリニューアルしたものです。)
今やプジョーの代名詞となった、「i-Cockpit」。これを構成するには、今までの常識では考えられない、インテリア・デザインの再構築が必要でした。フランス人の感性による素敵なデザイン力で、乗る人を飽きさせない、いつまでも見ていられるダッシュボードは、今日も世界で、プジョー車でのファンな走りの下支えをしています。