- 2022年8月23日
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【まこまちの車選び2022】第二章:軽自動車の悪魔の囁き
【HONDA N-ONE RS試乗】まこまちの自動車選びは、まだまだホンダで試乗中。嫁ちゃん希望の軽自動車を、私達の将来とともに模索中だ。輸入車目線で見た時にデザインが映える N-ONE は、「愛せるクルマ」候補に躍り出た。ところが、N-ONE の後ろには更に強力な隠し玉が存在して・・・?
【HONDA N-ONE RS試乗】まこまちの自動車選びは、まだまだホンダで試乗中。嫁ちゃん希望の軽自動車を、私達の将来とともに模索中だ。輸入車目線で見た時にデザインが映える N-ONE は、「愛せるクルマ」候補に躍り出た。ところが、N-ONE の後ろには更に強力な隠し玉が存在して・・・?
【HONDA CIVIC e:HEV試乗】まこまちの自動車選びが本格始動。田舎に家を構えること、2拠点居住を計画すること。輸入車ライフを続けることが難しいと突きつけられた私は、ひとまずホンダに行くことに。ところが、眼中になかったはずの CIVIC が、私の心を貫いてしまいそうになって・・・!?
まこまちの自動車選び再び。三年に一度の人生の方向性の選択だ。一度は Peugeot 308SW で田舎に行くと決めていたが、人生の設計変更を余儀なくされたコロナ時代。アフターコロナを過ごすのにピッタリな車は、一体何になるのだろうか。オムニバス形式で進む、我が愛車お悩みストーリー。スタートです。
新型Peugeot 308のインテリア特集。先代から大幅な質感アップを果たした308のインテリア・フォトをじっくりとご覧いただきながら、プジョーの方向性を交えて解説。このクルマ、Dセグイーターになり得る実力をもっていた。
Peugeot 308SW はとうとう20,000kmを走行!今回はたっぷりの美308SW写真とともに、これまでの走行で感じた美点をお伝えする。どこまでもロングドライブをこなすハイセンスエステートは、私の最高のツールである。
車の未来を占う最新技術に触れる「ボンネット・クライシス」。日産のハイブリッド ePower。エンジンで発電しモーターで走行するこの機能は、燃費改善以上の狙いが含まれていた。日産サクラ、日産オーラ、日産エクストレイルと3車種を試乗し気がついた、日産の狙いの一つをお届けする。
車選びはトータルバランスの高いクルマを選ぶべきか、個性的な車を選ぶべきか、とても悩ましい問題だろう。オプションをつけて個性を発揮する人もいれば、スッピンの良さを噛み締めたい人もいる。十人十色のどうでも良い問題点を、まこまちの視点で紐解いていく。
【ボンネット・クライシス】車の未来を占う最新技術に触れる記事。第一回目は HONDA CIVIC e:HEV。”爽快スポーツ”と銘打って現れた最新式ハイブリッドは、感性を大事にするホンダだからこそ生み出せた逸品。ボンネットが無くなっても、残してほしい価値ある技である。
こだわりのエクステリアやインテリアを楽しめるMINIにプラグインハイブリッドが合体。どんどん進化する電動化は、車に新しい価値観を与えてくれる。良し悪しはともかく環境や燃費を意識させる MINI CROSSOVER PHEVの狙いは、人のだらしなさを正せよと言っているのかもしれない。
偽りなしの輸入車選び。Cセグメントの覇者 Volkswagen Golf Variant より、準ベーシックグレードの e-TSI Active を紹介します。過剰なまでに期待していしまうワーゲン・ゴルフの試乗だが、高い実力とは裏腹に疑問点もチラホラ。いったいどうして、こうなった?
今まで自分に蓄えた常識を再考・深堀りする【ReThink】シリーズ。今回はプジョーのフットワークと乗り心地について、じっくり腰を据えて考え直した。見る角度をかえてみれば、その機能の意味が見えてくる。評価の高いプジョーの脚は、フランスというお国柄から表現されていると見るのが最適なようだ。
いつの時代も、自動車の標準をつくるのはフォルクスワーゲン、そんな神話が存在する。実際、Cセグメントはそのような勢いを感じられずにはいられない。ならば、Dセグメントはどうだろう?フォルクスワーゲン・パサートオールトラック。TDI、DSGに4MOTION。実利を追求しつした結果のひとつを、お届けする。
直列6気筒エンジンの復活・・・一時期姿を消しつつあった直6エンジンにスポットライトがあたろうとしている。大排気量を嫌って直4ダウンサイジングターボエンジンへ移行したにもかかわらず、時代は何故直6エンジンに向かうのだろうか。そして我々は手放しに喜んで良いのだろうか。
monogressに初参上の国産車、その栄冠は「mazda 3」だ。輸入車と比べても遜色ない乗り味、輸入車を超えたと言っても良いインテリアの高い質感。新時代の日本車は輸入車に勝るとも劣らない、と印象付けるにはもってこいのクルマになった。大人気 MOTOR ARTS に、久々の新作が登場です。