- 2020年12月25日
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ボルボとかプジョーとか 輸入車ライフは楽しいのだ
輸入車ライフを過ごして、13年が経つ、2020年12月25日。輸入車に乗ることがどれだけ愉しいかを、とってもライトに語ります。VOLVOもよい、Peugeotもよい、ドイツ車だって、素晴らしい。日本車では感じられないクルマ造りを楽しんでみませんか。
輸入車ライフを過ごして、13年が経つ、2020年12月25日。輸入車に乗ることがどれだけ愉しいかを、とってもライトに語ります。VOLVOもよい、Peugeotもよい、ドイツ車だって、素晴らしい。日本車では感じられないクルマ造りを楽しんでみませんか。
パワーチョイスとして内燃機関とEVを設定したプジョー。プラグインハイブリッドもラインナップに加わる一方、マイルドハイブリッドは遅れた印象。しかしそこには、世界で生き抜くためのしたたかな戦略が隠されていた?プジョーの戦略を読む、想像記事をお届けします。
ディーゼル・エンジンには将来が無い・・・そんな言葉が嫌いな私まこまちが送る、将来のパワーソースの見通しについての考え方と、ディーゼルエンジンの短評をお送りします。ディーゼル、水素、ハイブリッド、EV。すべてが将来に欠かせない技術だと、私は考えています。
中国工場での再生可能エネルギー使用率100%達成、全ラインナップ電動化。他の自動車メーカーに比べて、野心的に成功を積み重ねるボルボだが、ここに来て吉利汽車とボルボの合併交渉がはじまった。これは将来のボルボの消滅を意味します。
クルマのインテリアで無視できない要素、それは「ステッチ」です。人はなぜ、ステッチに恋い焦がれてしまうのでしょうか。プジョー、ボルボという正反対のインテリアを見ながら、その謎を追求していきましょう。
aboutVOLVOの過去記事の再掲載。当時、プレミアム化に走っていくボルボに対する懸念を感じていた私が書いた記事です。世界一安全なファミリーカーは、果たしてプレミアム化をしてもよいのだろうか?そうするしか、生き残る術はないのだろうか?
オシャレ目的でオシャレな輸入車が欲しい人は、沢山いるはずです。monogress では今回、250万円〜500万円の間で手に入る、オシャレさ抜群の輸入車を紹介します。まこまち流のオシャレ輸入車って、いったいどんなだ!?
ブログ monogress の200記事記念。良い車とは何なのか。まこまちが考えるその答えは、プレミアムカーというものに触れることで、ようやく言葉として表すことができました。200記事記念シリーズの最終回は、Cセグメントに並んだ実力派の車を比較し、良い車の定義を探ります。
なかなか見えてこない、V40後継車の情報。今回2つの噂話から、次に発表される新型車が現実味を帯びたものなのかを想像してみます。キーになるのは、「EV」と「ジーリー」。積極的電動化主義と化したボルボの次の一手とは!?
エアバッグの祖は、実は日本人だったーーーあまり知られていない事実の理由は、日本では積極的に扱われなかったからです。日本人が発表して、海外で売られて、日本へ逆輸入される事実は、昔からのことだったようです。開発者 小堀保三郎について綴ります。
クルマ談議/手抜き編です(笑)新型 Peugeot 2008 が発売されて、すこしデザインに困惑している私。次期 Peugeot 308 はどんなデザインになるのか?予想イラストつきでございます(^^)
自動車は走行するときだけではなく、クルマの製造、燃料の生成でもCO2を排出しています。これをWell to WheelやLCAと呼ばれていますが、EVが多く販売されるようになる近未来では、どのように扱われているのか?ディーゼル乗りの視点で描く物語です。
ステアリングを握ってクルマを運転していると、楽しいですね。嬉しいですね。この、クルマを持つことの喜びとは一体何なのでしょうか。私の体験談を交えてお話していきます。
ボルボ・セレクトの前を通ったら、ほとんどがV40になっていました。これは予告していた「スマボ帰り」のリース切れ車両ではないだろうか?もともと無理はあったけれど、日本でのカーリースプログラムの運用の難しさを再認識することになりました。