- 2024年5月7日
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【車は奥深く罪深い】乗り心地の悪い車を選ばない為の3か条
車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。
車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。
ホンダシビックe:HEVの特異性とトヨタプリウスの独特の方向性に気づかされた、日産ノートe-Powerのレンタカー。今回は日本三大ハイブリッドを代表する3車と、想い出のディーゼル車を引き合いに出し、パワーソースを追求する楽しさを語るコラムです。
日本車は欧州車に追いついたのか?何かあれば欧州だなんだと言ってしまいがちな日本人、けれども確かに、今までは欧州車に肩を並べるクルマは少なかった。ここに HONDA CIVIC というCセグメントカーが現れた。このクルマは欧州仕込だと言っているが、その実力は本物か。
まこまち自慢の「ウォーキング・サイクリング・ドライブ」コースを、独自の語り口調でご案内。第二回目は長野県はビーナスラインの女神湖〜霧ヶ峰〜蓼ノ海〜立石公園という湖巡回コース。ビーナスラインの楽しみ方はひとつではない。いくつかに分けて紹介します。
まこまち自慢の「ウォーキング・サイクリング・ドライブ」コースを、独自の語り口調でご案内。第一回目は長野県は八ヶ岳エコーライン。アウトレットとビーナスラインを繋ぐための道路と思いきや、田園風景がとても素敵な道なのです。
ディーゼル・エンジン車乗り比べ!プジョー/ボルボ/フォルクスワーゲン/マツダという「今が旬」のディーゼル車を比較します。EVが台頭しても、内燃機関はまだまだ続く。ディーゼル車の良さが知りたい、どのように選べばよいのか悩んでいる、というディーゼル予備軍であるあなたに、楽しいディーゼル情報をお届けします。
例えコストがかかろうとも、妥協を忘れて開発する。リトル・ボルボをすべて背負ったコンパクトVOLVO V40は、コンパクトであるが故の、コストと品質との闘いを、敢えて自ら捨て去った。それが正解だったのかは、今もまだ判らない。
2016年に購入した、VOLVO V40 D4 momentum。この愛車をゲットするため、あらゆる駆け引きをくりだすまこまちの購入体験談を、月間自家用車風にお届けします(笑)きっと、楽しく読めるはず!(現在のボルボはこれほど値引きしなくなっていますので、ご注意ください。)
ボルボのウインドウトリムはおおよそ3種類。ゴムタイムのウインドウ・トリム、ピカピカのクローム・トリム、かっこいいグロッシィ・ブラック・トリム。カタログでは分かりづらいトリム類を、写真でわかりやすく説明します。
ボルボのグレード展開において、ボトムラインに位置する「Momentum」。実は、ボルボ史上一番の質実剛健グレードだった!?敢えてMomentumを選ぶ人もいる、このグレードの魅力を解説します。
ディーゼル・エンジンには将来が無い・・・そんな言葉が嫌いな私まこまちが送る、将来のパワーソースの見通しについての考え方と、ディーゼルエンジンの短評をお送りします。ディーゼル、水素、ハイブリッド、EV。すべてが将来に欠かせない技術だと、私は考えています。
クルマのインテリアで無視できない要素、それは「ステッチ」です。人はなぜ、ステッチに恋い焦がれてしまうのでしょうか。プジョー、ボルボという正反対のインテリアを見ながら、その謎を追求していきましょう。
VOLVO V40 は、私をクルマ嫌いからクルマ好きに戻してくれたクルマでした。胸をはって自慢できる紅い車は、クルマへ拘ることを辞めた私に付き添ってくれた、優しいクルマです。沢山の写真を公開する今回の記事では、ボルボの想い出も一緒に語ってみたいと思います。
ブログ monogress の200記事記念。良い車とは何なのか。まこまちが考えるその答えは、プレミアムカーというものに触れることで、ようやく言葉として表すことができました。200記事記念シリーズの最終回は、Cセグメントに並んだ実力派の車を比較し、良い車の定義を探ります。