- 2024年2月5日
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【定期評価】シビックe:HEVを10000km走行してわかるホンダ・ハイブリッドの些細な欠点
我がシビックe:HEVは10,000kmを走破。すると、ホンダ・ハイブリッドの欠点も見えてきます。これからe:HEVを選ぼうという皆様へ、春夏秋冬すべての季節の走破を終えた私から「欠点」の「真実」をお伝えします。正直言って、重箱の隅を突くような些細な欠点しかありません(笑)
我がシビックe:HEVは10,000kmを走破。すると、ホンダ・ハイブリッドの欠点も見えてきます。これからe:HEVを選ぼうという皆様へ、春夏秋冬すべての季節の走破を終えた私から「欠点」の「真実」をお伝えします。正直言って、重箱の隅を突くような些細な欠点しかありません(笑)
ホンダシビックe:HEVの特異性とトヨタプリウスの独特の方向性に気づかされた、日産ノートe-Powerのレンタカー。今回は日本三大ハイブリッドを代表する3車と、想い出のディーゼル車を引き合いに出し、パワーソースを追求する楽しさを語るコラムです。
我が愛車 シビックeHEVは走行距離9000kmを走破しましたが、ステアリングがカクカクと引っかかるようになってしまい、ステアリングギアボックスを交換いたしました。納車より10ヶ月にして3度の部品交換となってしまった我がシビックの、トラブル体験談と近況を報告いたします。
monogress の2023年最後を飾るのは、仮想座談会「Discussion!!」。いつもどおりのアイツラ3人が、好き好きに自分の意見を押し通します。今回はカー・オブ・ザ・イヤーのお話。COTY ではプリウスが、RJC ではセレナが受賞した最優秀賞ですが、これは果たして妥当なのか?
偽りなしの日本車選び、今回はホンダ渾身のSUV、ZR-V e:HEVを取り上げます。ホンダならではの走りの良さに、エクステリア・インテリアも頑張ったことは理解しつつ、その路線で良いのか?と疑問符が投げかけられるZR-Vに、私は「聞き入れることは不要」と答えます。SUVの走りの鬼才となる ZR-V 、その実力や如何に?
悲願である長野県への移住に伴い、ガソリン代をうかしたい我々はEVを企む。しかし、大本命の N-VAN e: の納期は、ディーラーでも不明なまま。まこまち家のセカンドカーは、N-VAN e: になるのか、それとも・・・? 定番の「まこまちの車選び」シリーズ、今回は嫁さま用セカンドカーを、本腰入れて選びます。
最後の車選び。長い人生の節目で、いったいどれだけの笑いや悲しみが生まれたのだろう。このエッセイでは、車好きが迎える節目を4つにわり、それぞれに選び方のアドバイスを示します。そして、人生最後の車選びを、私は「格好いい選択」を支持。貴方の車選びのエッセンスに、モノグレス・カルチャーをぜひお役立てください。
高速道路で休憩をしようとクルマを降り、ふと振り返る時、シビックはかっこいいスタイルを見せつけてくれます。背丈が低いにも関わらず、プレミアムカーのようなオーラをまとい、私の帰りを待つのです。高速道路を、こいつと一緒にどこまでも走っていきたい。そんな気分にさせるシビックe:HEVの、高速道路走行レポート&ギャラリーをお楽しみください。
クルマを愛すること。その深度は人それぞれでしょう。クルマ好き、愛車の溺愛、クルマ馬鹿。私はこれらの、クルマ好きを揶揄するような言葉達を、どの言葉も誇りであり、勲章であると論じました。そして、この入り口を簡単に叶えるクルマ達は、フランス車とイタリア車、略して「壊れやすいイタフラ車」。クルマ馬鹿な世界へようこそ。あなたの愛車生活を応援します。
ハイブリッドの立役者にして初心に戻った TOYOTA PRIUS、トヨタに負けまいと独自のハイブリッドを作り上げた HONDA CIVIC、SPCCIやディーゼルなど変化球の豊富な MAZDA mazda3。それぞれが一番だと主張しているであろう日本Cセグメントを舞台として、比較対決を実現。本当のCセグメントの覇者は、一体誰なのか?
クルマを文章で芸術的に書きなぐる、monogress 人気コーナー「モーター・アーツ」に、ポルシェ 718ボクスター GTSが登場。高性能であるにも関わらず、ドライバーを優しくリードするフィーリングを、批判を承知で私は「女性的だ」と表した。クルマ好きの夢は、いつかきっと現実になる。
古民家への移住に伴うリフォーム。トイレもお風呂も、壁も・・・と直しだしたらきりが無い。ならば全面リフォームだ!と言いたいところだけど、そもそも古民家ってローンは通るの?買ってから気づく無謀な私に、手を差し伸べてくれたのは地場の銀行と信用金庫。今回は壮絶な?融資バトルをお伝えします。
我が家の CIVIC e:HEV は、納車7ヶ月目にして 7,000km を走破!一ヶ月に 1,000 km を走行するペースで、我が家の移住計画を後押ししてくれています。今回は、私の心のエッセンスたる自動車メディアの CIVIC e:HEV 試乗記事に書かれていた、ハテナの付くキーワードを検証。広報車をメーカーから借りている雑誌評価の本音と建前を探ります。
乗った感想をありのままに伝える、「偽りなしの日本車選び」コンテンツに、高級国産車 LEXUS UX が登場。いつもは辛口な私だけど、さすがレクサス、輸入車と競い合う雰囲気を携えているのが印象的。率直な感想は「選んだ自分を褒めたくなるような美術的な車」。そこには、数値を超えたクルマ文化の一端が見て取れる。