AUTHOR

まこまち

  • 2023年6月5日
  • 0件

【モーター・アーツ】CIVIC e:HEV 甦れ!輝かしくも貧乏だったあの時代を

我が家の愛車になった、HONDA CIVIC e:HEV が、monogress の大人気コーナー「モーター・アーツ」に登場。最先端のハイブリッド・パワーソースと、衝突安全性能を兼ね備えたこのクルマは、しかしエクステリアには懐かしい面影が漂っていた。その形こそ、輝かしい過去を思い起こし元気を再び得るための、確かなるエッセンスなのだ。

  • 2023年5月25日
  • 3件

【車好きの移住体験:古民家改装編】寒くて?怖くて眠れない!

トイレ問題の次は寒さ問題。集合住宅住まいしか経験のない我々家族は、戸建て+古民家というダブル寒冷仕様にブルブル・・・夫婦だけだけど・・・なんとかして眠ろうとするけれども、寒さだけではない要因が眠れぬ私に追い打ちをかけます。あぁ、古民家って厳しいなあ。

  • 2023年5月15日
  • 0件

新型シビック内装写真32枚!インテリアパーフェクトガイド

HONDA CIVIC FL型の内装写真を集めました。自動車のデザインは、所有感を満たすためのインテリアの見た目の良さと、操作ミスしない為のスイッチ類の位置、使い勝手が求められる。その要求に答えられないクルマは多く、人が慣れれば良いのだと押し付けてくる場合もある。HONDA CIVIC のインテリアは見事。全体としてはレトロを感じるところもある、不思議でよく出来たデザインだ。

  • 2023年5月8日
  • 0件

【車好きの移住体験:古民家改装編】トイレが無い!ポータブルトイレ体験記

田舎に移住して、車好きの集まるカフェを営む・・・その夢の第一歩として手に入れた、年齢不詳の古民家。まずは宿泊体験をしようと意気込んで向かうその家のトイレは、実は使ってはいけない縛りがありました。さて、どのようにトイレを補うか・・・【車好きの移住体験:古民家改装編】が始まります。

  • 2023年5月3日
  • 0件

【偽りなしの日本車選び】カローラクロス 大衆車を目指し大衆車に敗れた逸品車

偽りなしの自動車選び。大衆車の代表名「カローラ」を与えられた、新参SUV COROLLA CROSS。それは、重責。現代の大衆車を目指して作られたこのクルマは、まだまだ煮詰め不足だと感じる。インテリアの質感、街なかでの走りが優秀な「SUV」カローラの走りや如何に。

  • 2023年4月17日
  • 0件

日本Cセグ車は欧州車に並んだ?シビックに見る日欧実力差を検証する

日本車は欧州車に追いついたのか?何かあれば欧州だなんだと言ってしまいがちな日本人、けれども確かに、今までは欧州車に肩を並べるクルマは少なかった。ここに HONDA CIVIC というCセグメントカーが現れた。このクルマは欧州仕込だと言っているが、その実力は本物か。

  • 2023年3月13日
  • 0件

傷消しにも!車のピアノブラックを「スマホまもる君」で保護してみた

新車が来たら何をするべき?正解は、「スマホまもる君」を使ってのピアノブラック・フィニッシャーへのコーティング。最近のクルマは、ピアノブラックの低コスト化+ツヤツヤで立派に見えることから採用が増えているが、傷の付きやすさはNo1だ。こいつをコーティングすることは、将来のクルマの価値にもきっと影響を受けるだろう。

  • 2023年3月6日
  • 4件

【flying impression】納車!HONDA CIVIC e:HEV 電光石火インプレッション

2023年3月4日 HONDA CIVIC e:HEV が納車されました。輸入車日本車問わず、新車を購入するのはとても嬉しいことですね!今回は浮かれ気味に、インプレッションをお届け。first impression ならぬ flying impression。あなたは今日、うかれたシビック乗りを見ることになる。

  • 2023年2月27日
  • 2件

【車好きの移住録 プロローグ】思い切りは突然に

「車好きの集まるカフェをつくりたい」という夢をもつ私まこまちは、この度移住先の購入が決まりました。ここまではハッキリ言って苦難の連続。諦めかけたときもありました。カフェはまだまだ出来ないけれど、下準備は整いそう。移住の目標をもつ後に続く方々の為に、小さなトピックスを散りばめながら私の移住録を連載します。

  • 2023年2月13日
  • 0件

【モーター・アーツ】MAZDA 2 ディーゼル搭載は素直さと情熱が為せる技

人気コーナー モーター・アーツに、MAZDA の Bセグメントコンパクト MAZDA 2 が登場。電子制御に頼らない素直な動きに、ディーゼルでハイブリッドに挑む燃費対決。8年を超えて長寿命となったこのクルマは、ディーゼルと6MTで神格化される。珍しくジャジャ馬感が楽しめる MAZDA 2 の存在は、文章で表現し難い魅力があった。